バイオマスレジ袋と「カーボンニュートラル」

橋本包材研究所の所長、橋本です。

今日は、徐々に話題になりつつある「レジ袋有料化」について、無料で提供できる「バイオマスレジ袋」についてです。

バイオマスマークが入っています。ちなみにこのマークがないと、7月以降無償配布はできません。

これは、ダイエーさんのレジ袋に記載してある内容です。ちなみにこのお店では、小サイズ(2Lのペットボトルも入ります)が1枚3円、大サイズが1枚5円でした。

記載内容には「植物性プラスチックが一部(25%)使用されています」とあります。いわゆる、石油由来の原料が75%、植物由来の原料が25%、ということです。植物は、大気中の二酸化炭素を吸って成長しますので、植物性の原料は、燃やしても発生する二酸化炭素は、植物が吸った量と同じである、という考え方で、これを

カーボンニュートラル

と言います。一般的には、「ライフサイクルの中で、二酸化炭素の排出と吸収がプラスマイナスゼロのこと」を言います。

環境に配慮しているレジ袋なので、無償提供しても許容範囲、という考え方でしょうか。いま、問い合わせは増えてきていますが、環境保全には、ゴミにならないようにちゃんと処分することが一番だと思います。これはバイオマスであろうとなかろうと同じです。まずはちゃんと処分することを、ポリ袋に明記頂きたく思いますし、こちらも提案していきたいと思います。

投稿者: yosukeh4

パッケージに関することどどんどん発信していきます!神戸にあるパッケージやさんの研究所所長です。

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