少し前に、ある高校生からお菓子の包装についての提言がありました。
内容は、
「お菓子のプラスチックの過剰包装をなくしてほしい」
ということ。

詳細はリンク先に
大手菓子メーカーの包装がターゲットとされていますが、題目を見る限りは、非常に好ましそうな内容です。
まず、高校生でこのような問題に関心を抱いて活動すること自体、すばらしいことだと思います。
また、それが気軽にできる世の中も素晴らしい、と思います。
「レジ袋有料化が本当に意味があるのか」という投稿が多数出てきていることからも、
「レジ袋をへらす前に、他のプラスチック包材をなくしたほうが環境対策に有効だ」
という意味合いも、そのとおりだと思えます。
しかし、反対の投稿も出てきているように、包装には意味があります。
それが形になったのが、「グリコ森永事件」です。詳細はリンク先に
お菓子に「青酸ソーダをいれた」と脅迫があったことから、企業は防衛のために個包装など対策を取るようになりました。
包装にも、見栄えのことだけでなく、もっと根本に
「商品を守る」
という、最も大事な機能があります。
また反対の意見にもありましたが、包装資材の業界は、1枚が10円もしないものや、1円を切るものまで多数。
0.01円の争いで競争に負けることもままならない世界です。
そのなかで、低コストで機能をどのように保っていくか。
守りつつ、消費者の方に不便なく使っていただけるようになるか。
レジ袋の有料化も含めてですが、いちばん大事なのは、
「必要なものはいる、買う、もらう。不要なものは買わない、使わない、もらわない。」
この考えが、SDGsや地球環境とか色々言われますが、最も大事です。

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