実際と見た目

パッケージでは、やっぱり

「見た目」

が重要です。理由は

「視覚情報で手にとってもらえるかが決まる。」

ことが一番です。

キャッチコピーの文字を目立つように入れることも、その理由の一つです。

先日連休をいただきまして、その時のお土産物屋さんで見つけたパッケージです。

新神戸駅で見つけた、六甲バターさんの「淡路島レモンレアチーズケーキ」です。

見た目に、はじめに手前から折って、最後に上から折って閉じて、中身を包んでいる、丁寧なイメージのするパッケージに思います。

ですが、コレは絵で書いているだけで、実は一般的なキャラメル式の箱(箱の横から入れる形式でした。

見た目に、ラッピングをするのに丁寧なイメージがしそうですが、実態は簡単に組み立てて詰めることが可能なパッケージです。

組み立てが簡単ということは、手間やパッケージにかかるコストが削減されている、ということです。

このように、

見た目と機能性、コストをすべて追求した結果のパッケージ

は、販売する側にとっても安く良い中身のものがお届けでき、買った方にとっても丁寧さが伝わり、そしてたくさん売れることで世の中にとっても良い影響が出る、という

「三方よし」

の近江商人が考える、世の中の理想の状態が出来上がります。

パッケージを提案する側としても、この追求する姿勢を改めて感じた次第でした。

投稿者: yosukeh4

パッケージに関することどどんどん発信していきます!神戸にあるパッケージやさんの研究所所長です。

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