印刷物、パッケージを作る上で大事なこと。

今日はパッケージ、印刷に関してちょっと専門的なお話を。

こちらのお正月用の掛紙。雲龍柄の和紙に印刷をしています。

下の赤線を見ていただきますと、、、

かすれてしまっています。

和紙に一般的なオフセット印刷をする場合、このような可能性が出てきます。

和紙の表面に凹凸があるために、インキが載りにくいことが原因です。

対策として

・同じ色を2回印刷する(ベタ印刷にも使う方法です)

・別の印刷方法に変える(インクジェットや、オンデマンド印刷にする)

などがあります。

今回はオンデマンド印刷で印刷したので、

ちゃんと印刷ができました。

一番大事なのは、

「校正をすること」

です。

ロットが多い場合は特に、一度試し刷りをして確認することが大事です。

満足いかない製品が大量にできても、後の祭り。

ただ、校正をするにも費用がかかります。

その費用をどのように捉えるか、がポイントです。

校正代を削減してリスクを取るのか、リスク回避の費用をかけるのか。

弊社では校正をおすすめしています。

その方が安心感、微修正などの調整ができるなどメリットも多いためです。

印刷物、パッケージを作る際には是非「校正」をお考え頂きたく思います。

今日もありがとうございました。

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投稿者: yosukeh4

パッケージに関することどどんどん発信していきます!神戸にあるパッケージやさんの研究所所長です。

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