加害者をつくらないように。

今朝のモーニングセミナー、スペシャルバージョンとして、

いつもより広い会場で開催。

講演者は、カンサイ建装工業株式会社 代表取締役 草刈健太郎様

カンサイ建装工業株式会社 (kansaikenso.jp)

少年院や刑務所からの出所者を積極的に採用されておられます。

そのベースになるのが、妹の殺害。

事件の場合、被害者家族も大変だが、加害者家族も大変。

加害者を作っていけない

と感じられたそうです。

「職親プロジェクト」として、出所者に対して身元引受人となって雇用し、

居場所を作って再犯をへらすプロジェクトもされておられます。

日本財団職親プロジェクト (shoku-shin.jp)

よく知らないことだったので、色々驚きがありました。

自分もできそうだけど、周りの目があって踏み切ることが難しいのが現状です。

「加害者を作ってはいけない」

社会で犯罪者を作ってはいけないこと、ですし、皆様の企業でいえば

「ミスが起きる仕組みを作ってはいけない」

ことに置き換えれると思います。

これを治すには、一般的には「意識させる」という気合で、ですが、

人間は弱い生き物。なかなか簡単では有りません。

企業側は、技術や他の情報を生かして、そうならないような仕組みを作ってミスをする可能性をできるだけ減らすことが求められます。

いままでは「気合」でなんとかなることもありましたが、気合にも限界がありますし、

成功例や方法など、情報も色々あるので、活かすことも考えたいですね。

ベースには、「対象者への愛」があると思います。

叱ると、素直にならず嘘をつき続けることもあります。

嘘をつき続ける不幸な人を出さないように、仕組みづくりを辛抱が求めれます。

個人のせいではなく、企業のせい。全てを自分ごとととらえることから全てが始まります。

今日もありがとうございました。

2月1日に経営者の集いとして、「お札から見える日本経済」のテーマで、

講演があります。ご興味のある方はご連絡を。

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投稿者: yosukeh4

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