京都府亀岡市では、日本で初めて「レジ袋を有償無償問わず禁止」にした都市です。
紙袋や生分解性プラスチックも有償提供になっています。
目標は「2030年までに使い捨てプラスチックゴミゼロを実現する」ことです。
亀岡市/「亀岡市プラスチック製レジ袋の提供禁止に関する条例」について (city.kameoka.kyoto.jp)
産経新聞に大きく記事になっていました。

使用量が平成31年の約73万枚から、令和3年の1万2千枚に激減です。

由来は、「保津川下り」の景観維持。
川岸に漂着するプラゴミ問題の深刻化がありました。
保津川は川を船で下るもいいですし、トロッコ列車も入っていて四季通じて観光にはピッタリです。
ようこそ保津川下りホームページへ(保津川遊船企業組合) (hozugawakudari.jp)
トロッコ列車 | 嵯峨野観光鉄道 (sagano-kanko.co.jp)
私も時々述べていますように、レジ袋有料化になってから、レジ袋のポイ捨ては激減しました。
次に目立ってきたのが
「食品を直接包装しているパッケージのポイ捨て」
です。おにぎりやパン、サンドイッチの包装、お菓子の包装や、ペットボトルです。
プラゴミゼロを実現する場合、ココが最大限の問題になりそうです。
ペットボトルはまだ実現性が高そうです。
紙に置き換える、マイボトルに変えること、ペットボトル有料化等で可能性があるかもしれません。
ただ、おにぎり、サンドイッチ等の包装に関してが1番難しそうです。
紙に置き換えるにも厳密には紙とフィルムをラミネートしていますので、完全プラをなくすのは技術の進化が必要になります。
プラスチックを海洋性分解性に全て置き換えるか、これではゼロにはなりません。
「プラマークを使用しない材質だけにする」なら、まだ可能かもしれません。
日本で1番最初に表明した自治体です。今後の動向に注目です。
今日もありがとうございました。
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