実際と見た目

パッケージでは、やっぱり

「見た目」

が重要です。理由は

「視覚情報で手にとってもらえるかが決まる。」

ことが一番です。

キャッチコピーの文字を目立つように入れることも、その理由の一つです。

先日連休をいただきまして、その時のお土産物屋さんで見つけたパッケージです。

新神戸駅で見つけた、六甲バターさんの「淡路島レモンレアチーズケーキ」です。

見た目に、はじめに手前から折って、最後に上から折って閉じて、中身を包んでいる、丁寧なイメージのするパッケージに思います。

ですが、コレは絵で書いているだけで、実は一般的なキャラメル式の箱(箱の横から入れる形式でした。

見た目に、ラッピングをするのに丁寧なイメージがしそうですが、実態は簡単に組み立てて詰めることが可能なパッケージです。

組み立てが簡単ということは、手間やパッケージにかかるコストが削減されている、ということです。

このように、

見た目と機能性、コストをすべて追求した結果のパッケージ

は、販売する側にとっても安く良い中身のものがお届けでき、買った方にとっても丁寧さが伝わり、そしてたくさん売れることで世の中にとっても良い影響が出る、という

「三方よし」

の近江商人が考える、世の中の理想の状態が出来上がります。

パッケージを提案する側としても、この追求する姿勢を改めて感じた次第でした。

最低限の包装とは?

少し前に、ある高校生からお菓子の包装についての提言がありました。

内容は、

「お菓子のプラスチックの過剰包装をなくしてほしい」

ということ。

詳細はリンク先に

https://www.change.org/p/%E4%BA%80%E7%94%B0%E8%A3%BD%E8%8F%93%E3%81%95%E3%82%93-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E9%81%8E%E5%89%B0%E5%8C%85%E8%A3%85%E3%82%92%E7%84%A1%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84

大手菓子メーカーの包装がターゲットとされていますが、題目を見る限りは、非常に好ましそうな内容です。

まず、高校生でこのような問題に関心を抱いて活動すること自体、すばらしいことだと思います。

また、それが気軽にできる世の中も素晴らしい、と思います。

「レジ袋有料化が本当に意味があるのか」という投稿が多数出てきていることからも、

「レジ袋をへらす前に、他のプラスチック包材をなくしたほうが環境対策に有効だ」

という意味合いも、そのとおりだと思えます。

しかし、反対の投稿も出てきているように、包装には意味があります。

それが形になったのが、「グリコ森永事件」です。詳細はリンク先に

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BB%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6

お菓子に「青酸ソーダをいれた」と脅迫があったことから、企業は防衛のために個包装など対策を取るようになりました。

包装にも、見栄えのことだけでなく、もっと根本に

「商品を守る」

という、最も大事な機能があります。

また反対の意見にもありましたが、包装資材の業界は、1枚が10円もしないものや、1円を切るものまで多数。

0.01円の争いで競争に負けることもままならない世界です。

そのなかで、低コストで機能をどのように保っていくか。

守りつつ、消費者の方に不便なく使っていただけるようになるか。

レジ袋の有料化も含めてですが、いちばん大事なのは、

「必要なものはいる、買う、もらう。不要なものは買わない、使わない、もらわない。」

この考えが、SDGsや地球環境とか色々言われますが、最も大事です。

ホームページ、facebook、instagram で、パッケージについてのいろいろな情報を発信しています。

http://www.e-hakoya.com/

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ネット通販スタートしました。https://packe.thebase.in/

レジ袋が有料になって心配なお店の、解決策

レジ袋が有料になって半月、お店から

「レジ袋をもらわない人が大半。皆さん、箱を両手で持って帰られるんですよ」

あるケーキ屋さんでのお話。そして、

「お客様が心配だから、箱に手提げのついたものに変えようと思うんだけど」

お客様が食べられる前に落として壊れてしまったら、せっかくの美味しいケーキも台無し。

でも、箱に手提げがつくと、価格が上がるんじゃ・・・

解決方法は2つあります!

提供無料のレジ袋に変えて、お客様に入れてお渡しする。

これだと従来通りの提供方法で安心ですね。

ただ、バイオマスのレジ袋は、1枚あたりの原価が上がります。

ということで、オススメはこちら!

今までのレジ袋提供はそのままで、不要な方のレジ袋代を引く。

これでも従来の提供方法でいけますし、かかる費用も変わらず。

ただし、店内に内容を掲示することが条件です。

ピッタリのPOPがありますので、ご活用ください!

弊社ホームページからダウンロードできますので、ご活用ください!!

当初、この方法は違法でないか、という疑いありましたが、問題ないです。

そろそろ、ご家庭のレジ袋が不足してくるころですし、あったらお客様はうれしいはず!

しかも原価も従来どおりで、安心して提供できますね。

お悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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