反応しないこと

昨日は伝え方の大切さについて書きましたが、今日は「反応しない」ことについてです。

人間は、反応します。特に、情報があふれている現代、ラジオ、テレビ、SNS、youtube、ブログなど、情報発信手段も多岐にわたることと、触れる機会も多いので、無意識に反応している場合が多いように思います。そして、本来、自分が生活するうえで反応しなくてよいことにも反応して、本当にしないといけないことができない、または気分が乗らないことが、よくあります。私もそうです。

伝えようとする側は、何とか反応してもらおうとして発信します。パッケージにおいても、反応してもらおうとして、キャッチコピーやデザイン、形状などで目を引こうとして、手に取ってもらおうとします。そして、食べる、使うなどしてもらって、リピートしてもらおうと、いう感じでしょうか。

そこで大事にしてほしいことは、

「本当は、私は今、何がしたいのか、しなければならないのか」

ということです。いろいろなことに反応しすぎて、本当のやりたいことを見失っていませんか?何気なく1日過ぎていませんか?SNSやyoutube見すぎていつの間にか時間がたってしまっていることがありませんか?私はそうでした。その時に良いのが、

「瞑想」

です。

特に、STAYHOME週間で、家にいなくてはいけない時間が多いとき、子供の一緒にいなければならないとき、イライラしがちな時に、ぜひ行っていただきたいと思います。気持ちを落ち着け、自分の身の回りで、五感に感じることだけを意識する。すると、イライラすることなどは、ほとんどが空想にすぎなくなります。いろいろなことに反応しすぎなんですね、今の時代。仕事に集中したいときも、瞑想をするとよいです。

私は、学生時代には剣道をしていました。剣道では練習後、「黙想」という、正座で目を瞑り、両手を膝の上で合わせます。1分くらいの時間、気持ちを落ち着けて練習を振り返ります。その時は、基本的には何も考えないようにする(と私は習いました)ので、冷静になれます。

情報があふれる世の中、このような時間を持つようにしていきたいですね。

ホームページ、facebook、instagram で、パッケージについてのいろいろな情報を発信しています。

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伝え方が9割5分

新型コロナウイルスについての記事が、マスコミ、SNSをにぎわせています。日々の生活、経済活動など、地球上すべてにかかわることなので当然だと思います。その記事も、事実を正しく伝えているものもあれば、筆者の恣意的な意味が入っているもの、また、一見正しく伝えているようですが、明らかな意図が込められている、影響を与えようとしているものなど色々見られます。いまは情報があふれている世の中、取捨選択をするのは個人個人なので、様々な意見があってしかるべきで、現在の世の中、否定して敵を作るよりは一つの意見として参考にし、自分で判断していくことになります。経営者をしている私にとっては、社員一人一人皆違うので、思いをしっかり伝えることが本当に大事だと痛感しています。

それを私が仕事でかかわっているパッケージも、商品を梱包しても守る役割だけでなく、商品をビジュアルや言葉、形や材質にして伝える役目もあり、パッケージで商品の売れ行きや中身の優劣まで決まってしまうもの。原料値上げの際には真っ先にコスト削減の対象になってしまうのですが。。大切な役割を持っています。 

パッケージは、受け入れる、受け入れないは取りて、買い手の自由なので、特にインパクト(いろいろな意味がありますが)がある必要があります。いまはパッケージのリニューアルや、新しい取り組みなどの前向きな動きは少なそうですが、早く鎮静化し、明るく前向きな活動で盛り上がる世の中にしていきたいですね。

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まずは思うことから。

好況よし、不況さらによしー

松下幸之助さんの言葉です。松下幸之助用語からの引用です。

好況はよいが、不景気は困る。これが多くの経営者の正直な感懐だろう。しかし、松下幸之助の景気観は違う。「好景気のときは、駆け足をしているようなものだ。一方、不景気はゆるゆる歩いているようなものだ。駆け足のときは他に目が移らないから、欠陥があっても目につかないが、ゆるゆる歩いているときは前後左右に目が移るから欠陥に目がつき、修復訂正ができる」という。

 つまり、景気が悪く商品が売れないときは、それまで手が回らなかったアフターサービスを徹底する、社員教育に力を注ぐなど、不景気なりに利点がある。世の中が不景気で停滞しているときに、こうした努力をすれば、「不景気こそ千載一遇のチャンス」にもなるというわけだ。

言葉だけだと、できる会社、人はいいなあ、と思うでしょうが、松下幸之助さんの言葉で、このようなものがありますー これは稲盛和夫さんの「生き方」という本にも書いてあります。ダム式経営の講演で、どうしたらできるのか、と質問があったときの答えがー

「そんな方法は私もしりませんのや。知りませんけれども、ダムをつくろうと思わんとあきまへんなあ」

この言葉で会場に失笑が広がり、ほとんどの人が失望したようですが、稲盛さんは体に電流が走るような大きな衝撃を受け、

「まずは思うこと」

の大切さを伝えていたと気づいたそうです。

私も自分にも言い続けないと。社員の生活を安心させ、世の中のお客様も幸せにしたい、と。いまは非常時。パッケージ云々でなく、社員の不安、お客様に少しでもお役に立てるように頑張ります。

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