見た目重視にも根拠あり!

橋本包材研究所の所長、橋本です。

今日は、当たり前のことですが、私が扱っている「パッケージ」。お使いいただくお客様、クライアント様の商品(パッケージを含めて「商品」が正確なところですが)を包む、守る、飾る、気を引く、訴えるなど色々な役目があると思いますが、コストダウンをする、となった場合には、パッケージのコストダウンが真っ先に対象となりがちになります。そして、デザイン、形状を変えてしまって、本位でないものになってしまって、売れ行きが芳しくなくなって・・・という話も少なくないと思います。

「メラビアンの法則」

これは、人は判断する際に

「言語情報は7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%」

という法則で、ビジネスされている方は一度はお聞きになったことがある方もおられると思います。パッケージもこれに当たるので、

パッケージの見た目は大事!

と言いたい(実際にもそう!)ですが、この法則は、

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」。矛盾したメッセージが発せられたときに、人がそれをどのように受け止めるのかということを、実験を用いてまとめたもので、話している内容、顔の表情やトーンに矛盾するやり取りがあった場合に、どの情報をもっとも参考にしたかを計測しました。たとえば、好意的な内容を口では言っているのに、顔の表情は嫌悪の表情を浮かべている…というようなやりとりです。

ですので、

パッケージは見た目が重要!

なのはこの法則があるから、というのちょっと拡大解釈かもしれませんが、見た目が購入動機や、雰囲気の判断に一番影響がするのは間違いなさそうだと思います。クライアント様は、デザインをよくしてかつ、コストダウンをしたい、のが希望だと思いますが、限界がどうしてもあるように思います。パッケージづくり、リニューアルも、仕方がなくこれでいいか、よりは、作った方がワクワクして、これで自信を持って紹介したい、売りたい、と思えるものを作っていきたいですね。

もし何かございましたら、いつでもご連絡ください。ありがとうございました。

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食品表示法、どこが変わるの?

橋本包材研究所の所長、橋本です。今日は前回に引き続き、喫緊に迫る「食品表示法の猶予期間終了」についてです。

こちらの資料をご覧下さい。弊社でもお取引のある。大阪シーリング印刷さんの、ッわかりやすい資料です。

私の注目点としては、1.原料の産地、または加工国を明記すること。2.アレルゲンの表記方法が変更になること。3.栄養成分表示を記載すること。4.製造所明記が必要。 の中の

1.原料の産地、または加工国を明記、と、

4.製造所明記が必要、です。

1.では、「国産」とは、日本産、日本で採れたもの、となりますが、「国内製造」の場合、日本の工場で製造されておりますが、原料の生産国まではわかりません。資料にも両方の書き方があると思います。記載方法によって色々な捉え方があると思いますので詳しく述べませんが、注意してみると、なぜこの表現なのか、が少しわかるかもしれません。

4.では、販売者と製造者が異なる場合、販売者が、製造を自社でなく、生産を別法人に委託、アウトソーシングしている場合、明記することになります。よって、販売者が自社で製造しているのか、それとも自社で作らずにアウトソーシングしているのかがわかるようになります。これで一番影響がでそうなのが、地方のお土産物やさんに売られているお土産品。地名が入ったお菓子が、全然関係ないところで製造されていることが、はっきりとわかってしまいます。気にしない方はよいですが、女性を中心に一括表示を気にする方は増えているように思いますので(私の周りだけかもですが)、多少売れ行きやラインナップに影響があるかもしれません。元々食品に興味がある私は、非常に興味があります。

表示法が変更になるにつれ、パッケージに旧表示を印刷されている場合、上からラベルを貼るなどの対応が必要になってきますので、もしお困りの場合はお声掛けください。ではまた。

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パッケージ業界での動き-レジ袋有料化よりも、表示変更の対応を!

ご無沙汰しております。橋本包材研究所の所長、橋本です。

業界では、「レジ袋有料化」について、「レジ袋有料化について、何か考えていますか?」と聞くと、「レジ袋有料化について、みんなどう考えているの?」との声がほとんどで、小規模のお店さんは、レジ袋有料化自体、知らない方もおられます。レジ袋有料化は、来年7月1日からはスタートと昨年末に決定しましたので、これから様々な動きが始まると思います。ちなみに、大手スーパーなどは、「有料化+バイオマス25%以上配合」が多いように見えます。バイオマス原料が、通常のレジ袋の原料、ポリエチレンよりも高いから、その原価の値上がり分消費者に転嫁して、さらに、環境に配慮しています、とのPRもできるから、だと私は睨んでいます(近くのダイエーさんでは、スーパーのレジ袋はほとんど海外製なのですが、バイオマス25%入りの国産になっていました。

ただ、レジ袋有料化より、食品を売られているお店にとって喫緊の課題は、「食品表示法の猶予期間終了」です。

これは、一括表示の表示方法を、従来の方法から変更しないといけない、ということです。主な変更点は、原料名の表示方法、アレルゲンの表示方法、栄養成分表示が必要、製造所明記が必要(2か所以上の場合や業務用食品は除く)などです。

こちらは2020年3月31日で猶予期間終了です。

こちらは、あと1か月余りの期間しかありません。場合によっては、ラベルプリンタ―が対応していないので、買い替えが必要だ、とかがあるかもしれません。

何かございましたら、弊社でも扱っておりますので、お気軽にどうぞ。

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