橋本包材研究所の所長、橋本です。夜明けがだんだん遅くなってきました。朝ランの時、だいぶ涼しくなってきました。
今日は、こちらを。

先日、甲子園に行く前に立ち寄ったスーパーのレジ袋です。持ち帰る際にしわくちゃになってしまいました。
こちらのスーパーは、今年から有料化をしたようです。袋には「植物由来ポリエチレンと、再生ポリエチレン」とか、「石油系原料の使用削減、CO2排出削減」、「植物由来度30%含有」と書いてあります。この「再生原料使用レジ袋」になったタイミングで有料になりました。
ちなみに、全国ほとんどレジ袋は有料で、有料でないのは関西くらい、という認識でした。植物由来の原料は通常のポリエチレンよりは高いので、有料化してその分を消費者に負担してもらって、レジ袋を減らしていこう、ということでしょうか。有料にしたことで、企業の負担は軽くなる、とも考えられます。企業にとっては、環境に気を使って、負担は軽くなる(一概に言えないかもしれませんが)。環境に気遣い、と言いながら、企業イメージ、利益を先に打ち出そうとしている感が否めないと私は思います。というのは、植物由来の原料を使っても、消費者の方が負担するよりも上昇分は安い、と思うからです。環境に気遣いするなら、レジ袋有料分の袋以外の上昇分を、環境団体に寄付する、等をした方が純粋に良いと思います。買う側も本当に気遣いしているのか、ただの宣伝目的なのか見極めることが大事なようにおもいます。


