橋本包材研究所の所長、橋本です。今日も引き続き、こちらをご覧ください。

先日ご紹介した、京都の「ラマルク」さんの不織布ふろしきのラッピングです。材質の「不織布」は、ノベリティとしてとか、保冷バッグの素材など、色々な用途に使われていて、皆さんも目にする機会が多いと思います。今日はこの「不織布」について調べてみます。日本バイリーン社のホームページには、
読んで字のごとく「織らない布状のもの」をいいます。普通布状のものは、織ったり編んだりしてつくります。これに対し不織布は、繊維を一定方向またはランダムに集積して接着樹脂で化学的に結合させたり、機械的に絡ませたり、圧力をかけた水流で絡ませたり、熱融着繊維で結合させてつくります。
とあります。つまり、編まれていない布で、「フェルト」も不織布の一種だそうです。材質も綿、羊毛、パルプなどの天然原料や、レーヨン、ナイロン、ポリエステルなどの化学繊維等幅広い材料が使われています。メリットは安価で加工しやすいこと、デメリットは、くり返しの使用には向いていないこと、があります。
パッケージを扱っていても、材質や由来など、知らないことがまだまだたくさんあります。パッケージの提案で、表面的なプレゼンや提案になりがちなところ、なぜ不織布を使ったほうがよいのか?など、幅広い提案が出来るようになります。パッケージはお客様が一番先に目につくもの。中身を十二分に味わっていただくためにも、パッケージにもこだわっていただきたいと思います。
パッケージに関するお問い合わせはこちら
スマホの写真を1個から箱にしてお届け、世界で一つだけの箱!「思い出写真箱」


