発表とそれに伴うギフト

世間では「レジ袋有料化」は偉い学者が集まって提案した愚策だ、という風潮も出てきました。

一昨日、賛助会員している「PANメンバーズ」のオンライン例会で、研究テーマとして「レジ袋有料化」の発表をさせていただきました。

内容は、このブログで書いていることをまとめたこと。

毎日(最近ですが)更新してきていることがためになりました。

ご意見を頂いて気づいたこと。

・ベーカリー店は、レジ袋は有料化しているお店が多い(9:1くらいと想定)

・日々購入されるお店(スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど)は有料化の店が多い。

・非日常の特別感のある業態(洋菓子屋さんやお土産もの屋さんなど)は、無償提供をしているお店も多い(実感として半々から、ちょっと多いくらいのイメージ)

・レジ袋有料化が購入数の減少にはつながっていない(コロナの影響などで減っている店はあるが、レジ袋有料化が原因ではないと思われる)

日々の継続が形になる機会があってよかったです。

自分の学んだこと、感じたことを公表すると、新たな気づきを得ることができした。

機会をいただきました「PANメンバーズ」の皆様、ありがとうございました。

ホームページ、facebook、instagram で、パッケージについてのいろいろな情報を発信しています。

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裏と表

昨日投稿したペコちゃんのパッケージ、売り場では見たことがなかったので改めてみてきました。

ちゃんと売り場に並んでいました。

ただ、ペコちゃんが色がなく白なので、目立ちますがちょっと変な感じでした。

今日は、紙のパッケージについてのご紹介です。

紙にも、表と裏があります。表と裏、質感が違う紙がほとんどです。

片面がネズミ色の紙(コートボールといいます)を想像いただければと思います。

特長といえば、

・紙の表面は、つるつるしているものが多い

(印刷する際にインキが乗りやすいようにコーティングされているものが多いです。

されていないものもありますが)

・紙の表面が、その紙の特長を表している

(当然ですよね)

また、紙の裏面にも特長があります。

・紙の裏面は、ざらざらしているものが多い

(通常表になることなく印刷されないので、コーティングする必要はありません)

・紙の裏面は、ネズミ色や、くすんだ色、紙のクズが見えているものなど、あまりきれいではない

(余り目にする機会がないので、そこまで気を使わなくて大丈夫です)

ただ、一般的に使用されていない紙の裏面を、逆にその風合いがいいから、ということでパッケージの表面として「わざと」使用していることがあります。

こちらが、その一例です。

「1」のマークがついたパッケージも同じ紙が使われています。

「ふじや」さんのパッケージ。

「Creme Chantilly」というブランドで、ベビー服を展開されていらっしゃいます。

https://www.marumiya-world.com/SHOP/102371/123212/list.html

ケーキ用で使われている手提げの箱を、ベビーシューズ用のパッケージにお使い頂いています。

おしゃれな展開ですね。

この形状にしてから、売上も順調。弊社からの箱の出荷量も増えていっています。

このパッケージは、

「ハイパール」という紙の裏面を、表にして使っています。

ベビー向けのパッケージ、ということで

「やわらかい、あたたかい風合いを出せる」

という提案をご採用いただきました。

表面はよくある、インキが乗りやすいツルツルの紙です。

一般的に使用される紙よりは古紙の含有率が少なく、少し高級な紙です。

紙は種類も厚みもたくさんあって、本当に奥が深いです。

(その分廃盤も多くて困る場合も。。。)

私もまだまだ知らないことが多いので、もっと勉強していきたいと思います。

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このパッケージも、とうとう紙に!

昨日紙屋の社長さんが来社され、見せていただきました。

不二家の

「ミルキー」のパッケージが紙に!

ペコちゃんには色がありません。

どうも、「色ぬりペコちゃん」として塗り絵ができるようです。

以前紹介した「キットカットのパッケージ」は「折り紙」にできるようになってました。

その記事はこちら

https://hashimotopackagelab.photo.blog/2020/05/28/%e8%84%b1%e3%83%97%e3%83%a9%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%83%bb%e3%83%bb%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ae%e6%83%b3%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f/

味覚糖の「塩ミルク」も外装は紙に変わっています。

https://hashimotopackagelab.photo.blog/2020/08/08/%e8%84%b1%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb/

紙になったことで何か付加価値を(その分価格が上がった??)ということだと思います。

徐々にですが、プラのパッケージが紙に変わっていく流れがあるようです。

今まで紹介したプラ→紙の「キットカット」などは中の個包装はプラでした。

ミルキーは中の個包装の包み紙も「紙」です。

つまり、パッケージがすべて「紙」です。

このように企業も意識して形にしていくことで、社会から評価されるということですね。

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